Unityのインストール方法とPCに必要なスペック

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Unityでゲーム開発を始めてみる

子供とScratchでゲームを作っていたら、ゲーム作りの楽しさに気づいたので、
ちゃんとゲーム開発をしてみようと思い立ちました。

ゲーム開発動画を始める上でYoutubeで見たり、
Udemyで受講してみたりしてみました。

ゲーミングPCは持っていないので、グラフィックボードは大したことないです。
とりあえずの雰囲気を知りたいなということで
手持ちのPCで始めてみようと思います。

Unreal Engineはスペックの関係でまず諦めました。
Unityはインストールできるか試してみます。
果たして無事に動くのか。

PC環境

  • CPU:Intel(R) Core(TM) i7-8565U CPU @ 1.80GHz 1.99 GHz
  • メモリ:16GB
  • GPU:Intel UHD Graphics 620(CPU内蔵のグラフィックボード)
  • SSD:512GB
  • OS:Windows 11 Home

インストール手順

Unity Editor

Install Unity Editorを選択

Agree and get personal edition licenseを選択

この状態からなかなか進まず。止まってるのでは?思ってしまいますが、
とりあえず放置。

20分ほど待っていたら、進みました。
裏では頑張ってくれているようで安心しました。

結局30分ほどでインストールが終わりました。

・・・と思ったら、iOSやAndroid向けの開発モジュールが含まれてなかったので、
後から追加しました。

Unity Editor 起動

New Projectを押下

templateを選択、Project nameを設定してCreate Projectを押下!

起動には1~2分ほどかかりました。

それっぽい画面が現れたけど、英語表記なのでまずは日本語にします。

Unity Editor の日本語化

自動では日本語に切り替わらなかったので一度終了して開きなおし。

バッチリ日本語化されました。

触ってみる

とりあえず開発準備はできました。
今のところは動作はできてます。

今回はここまでで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました