【DIY】自宅に防音室を安く設置する方法の紹介

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自分の家で

歌とか楽器とか思い切り音を出せると

気持ちいいだろうなぁ

近所迷惑になるから

そこは我慢するしかないんじゃない

そんなことはない

しっかりと部屋を防音すれば、近所迷惑にならないぞ

防音室にはずっと憧れてました。
ただ、防音室は高いイメージがあり、
趣味にそんなにお金をかけるのはどうなのってことで中々設置に至らず。

防音室のレンタルも考えましたが、
手間と金額を考えると飼ってしまった方が良いと思いました。

高くて手が出ないなら、作ってしまおうということで、
手がけたDIY防音室プロジェクト始動です。
ここでは防音室を作ることになった経緯から、DIYで防音室を作る方法をご紹介します。

今回の記事はこのような方向けです

  • 防音室ってどれくらいかかるのか知りたい
  • 防音室を作りたい
  • 防音室は欲しいけど、高いのはムリ
  • 思い切り歌ったり、楽器を弾きたい
  • DIYが好きで何を作ろうか迷っている

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DIY防音室の完成形

まずは完成形です。ぱっと見、ただの部屋に見えますが、
部屋の中にもう一つ部屋を作る感じです。

外観

内装

経緯

DIYで防音室を作ろうと決意するまで、紆余曲折がありました。
DIYは好きですが、部屋ひとつ作るなんてことができるとは思っていなかったです。
そして、膨大な時間と労力がかかるだろうと思い、かなり躊躇しました。
最初はお金で解決できないかというところからスタートしています。

家の中で好きなだけ楽器を演奏したい!

思いはコレだけです。
ウチは自宅だけど、部屋を貸して住んでもらってます。
借りてくれるだけでありがたいので、もちろん迷惑なんてかけられないです。
ウルサイなんて思わせたらイカン!と常々心がけてます。
ま、子供はバタバタ走ったりするので、ちょっとは聞こえてしまいますが。

そんな状況ながら、趣味のドラムを気兼ねなく叩きたいというのが切なる思いなんです。
社会人になってからバンドを組んで始めたので、ヘタクソだけど、叩くのは好きです。
スタジオに行って個人練習すれば良いですが、そんなに行ってられないです。
叩きたいときに叩きたい!という気持ちがあるので、
何とか自宅で叩けるようにということで、防音室のある生活に憧れてしまいました。

工務店に依頼

まずはよく自宅のリフォームをお願いした工務店に
見積もりをお願いしてみることにしました。
熱い思いを伝えたところ、いつも通り、工務店の社長さんはニコニコと
「楽しそうですね。。見積もりしてみますねー!」
と好感触な感じ。。
お!いい感じ?これで夢の防音室が家に出来る?
なんて期待に胸を膨らませて待ってました。
一週間後、
見積もり結果を妻と一緒に説明を受けることに。
「防音室にするには壁の厚みを取る必要があるので、部屋が狭くなってしまいます。
床には防音マットを引く必要があり、・・・・」
なんて長めの説明を受けながら、で、いくらなの?って心待ちにしてると、
で、これだけの材料と専門的な知識が必要になるのでこれになります。
・・と見せていただいた見積には

200万円!

お金かけれないって言ったのに・・

ほどなく撃沈です。
やはりオーダーメイドは高いです。

楽器店に見に行く

まずはオーダーメイドで撃沈したので気を取り直して、
ヤマハやカワイの商品化された防音室に頭を切り替えました。
ショールームに行って見ると、
「ちょっと体感してみませんか?」
と店員さんが自信満々で話しかけてきました。
さも自信ありげなので、期待してしまいます。

さて、言われるがままに入ってみます。
で、音楽を流して、
中でこれくらいが、外に出てみると
あらまぁこんなに静かに!!
という算段だったんでしょうが、確かに聞こえにくくなったけど・・・
やっぱり外からは聞こえるのか。
って普通に思う程度です。
数値でいうと、80dbが50dbだから、防音性脳はDr-30くらいです。
ちなみに騒音計を持参してました。
で、金額はというと、150万円になります。。

うーん。これだけ金をかけてもこれくらいか。。と
ちょっとこれだとコストパフォーマンスがなぁ。。
なんてブツブツ気持ちの悪いことを言ってると、
「お客さん、完全に音を消すことはできないんです!」
なんて強気で来るけど、

この値段でこのスペックかぁ

もうちょっと防音性脳が効いてほしいなぁ

というのが正直な気持ちでした。
多分、これだけ音が抑えられると、階下に向けては減らせると思いますが。。
でも、こんなにお金をかける気にはなれなかったです。
ってことで、新品は断念しました。

中古専門店の防音室探し

次は中古防音室で探すことにしました。
商品自体はヤマハ、カワイの楽器店の防音室の中古になります。
多少は音漏れしても、まずはどのくらいの価格に抑えられるのかを知りたく、
神奈川から千葉まで車で2時間かけて最後の期待を込めて行ってきました。
で、やっぱり撃沈しました。

いいものは高い。安いものは悪いんだな

これにつきます。
安いものは狭かったり、高さが低かったりとやっぱり納得感がなかったです。
さらに、安いって言っても、設置費込にすると70万円近くになるとかでした。

ヤフオクの中古防音室

次はヤフオクで探しました。
いい加減自分でももういいかなって、そろそろあきらめにかかったところで
ヤフオクを眺めてると、3畳タイプで5万円でありました。
え??何この安さ
ヤフオクだし跳ね上がるかなと思ってたら、再出品になってるし、落札できそうです。
型が古いらしく、設置してくれる業者は1か所しかないとのことでした。
ヤマハに問い合わせても、その業者に回されるし、
結局設置できるところは限られてるみたいです。
5万なら多少設置費がかかってもいいかと思い、
入札前に現物を確認させてもらうため、出品者の方の家に見せてもらいに行ってみました。
良い方がいるものですね。もちろん手土産は準備しました。
見た感じは確かにちょっと古いですが、広さは十分です。
で、効果は・・とピアノを流してもらい、部屋から出てみると
あれ???結構聞こえます。。
この時は騒音計を持って行ってなかったので、効果を測れなかったです。
間隔としてはDr-30もないのではないかと思います。。
古いタイプは設置というより、工事に近いらしく工事は数日かかるとのこと。
本体を5万で買っても、材料を足したりしないとダメなようで、
使いものになるようにするには70万くらいになりそうとのことです。
八方手を尽くしました。

中古防音室は安く手に入っても工事費が高いんだな

結局最後はDIY

オーダメイド、既製品、中古専門店、ヤフオクと色々見て探しましたが、そもそもが高かったです。
何故かというと、やっぱり人まかせだからでしょうか?
楽しようと思ったら金はかかるのは当たり前ですよね。
十分見積もって、どれも自分には合わなかったので、もう自分でやるしかないところまで来ました。

ないなら作るしかない!

DIY防音室の概要

サイズ

3畳タイプ(幅270×奥行180×高さ200)
中途半端なサイズにすると後で後悔しそうなので、極力部屋を広くしたかったというのがあります。
6畳に入れれるのはこれくらいのサイズになりますね。
元々、自作でできるんじゃないかと思って参考にしたサイトは0.5畳だったので、
この広さの違いがモロに費用と時間にかかってくることを計算しきれてなかったです。
出来上がったとき、嬉しくて家族で防音室で寝ました。
大人2人、子供2人が寝れます。
ちなみに、防音の為に断熱材たくさん入れているので、冬でも温かいです。

費用

エアコンを除いて約20万になりました。
本当は5万で終わらせる予定で取り掛かったんですが、予想以上にかかってます。
サイズが0.5畳だったら本当に5万でできるんじゃないかな・・と思います。

時間

色々やり直したり、資材を買いに行ったりで100時間くらいかかってます。
週末だけでやったので、結局2ヶ月くらいかかりました。

防音効果

室内で90dbが室外では50dbまで下げれたので、Dr-40くらいです。
ショールームで体感したのより効果が高いと自負しています。
気になって作り終わってからもう一度ショールームに足を運んでみました。
で、思ったのは、

やっぱり自作すると満足度が高いな

もしかして、市販のものより防音効果が高いかも

続き

次は実際のDIY防音室を作る工程についてご紹介します。
続きはこちら

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